DVの対策と離婚事由⑧ 飯山 長野 探偵 婚前調査 素行調査
DVを証明する証拠
DVがあったことを証明するには客観的な証拠が必要となります。
証拠となるのは以下のようなものです。
暴力行為や暴言を示す映像、録音、メール壊れた物品や怪我をした時の写真物品修理の見積書、傷病に係る医師の診断書家族や友人等の周囲の人間による証言日常的な被害を記録した日記・備忘録 など
DVは自然に改善する?
配偶者からのDV被害を受けている人の中には、「いつかは心を入れ替えてくれるだろう」と、我慢し続けている人もいますが、この先、自然と改善する可能性は低く、いずれエスカレートして命に危険が及ぶ可能性も出てくるかもしれません。
自分の身を守れるのは自分だけですし、もし子どもがいる場合には子どもの安全、健全な育成が最優先事項です。
自分や子どもの人生を守るため、勇気をもって決断をするのが大切です。
可能な範囲で客観的な証拠を集めることも必要ですが、先ずは、一人で悩まずに専門の相談機関にご相談下さい。
探偵がDVの問題でお役に立てることは少ないと思いますが、もし、離婚を望んでいる状態で、配偶者の浮気が明らかな場合は当探偵社までご相談ください。
浮気調査で配偶者の不貞行為の証拠を掴むことができれば、それを理由に離婚をすることが可能です。
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